これまでの朗読公演

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三田朱美が主宰する、joプロジェクト《キョウユウ》がこれまで行ってきた公演です。

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第12回公演 第12回公演 2023年11月23日 THE GLEE
朗読館「わたしたち、越えてきました」
with 文豪散歩 第5/10集

【第1部】
文豪散歩
・「兄弟のやまばと」小川未明 作
・「手袋を買いに」新美南吉 作

言箱(ことばこ) 〜刺さる言葉たち〜
・池田澄子句集「月と書く」より
・谷川俊太郎詩集 より 他

【第2部】
・「鍋物について」東海林さだお 作
・「太陽」森 絵都 作
第11回公演 第11回公演 2022年11月23日 プーク人形劇場
ウクライナ支援チャリティー
朗読館「解(ほど)かれる手 繋(つな)がる手」With 文豪散歩 第4/10集

ウクライナ支援チャリティー公演として開催いたしました。
お客様からお預かりした募金は¥40,411にのぼり、
ここにjoプロジェクトからの分を加え¥60,411を
2022年11月25日に日本赤十字社 ウクライナ人道危機支援に送らせていただきました。
皆さんのご協力のお蔭で一つの形にすることが出来ました。厚くお礼申し上げます。


【第1部】
「パリのおばあさんの物語」スージー・モルゲンステルヌ 作/岸 恵子 訳
・文豪散歩「山椒大夫」森 鴎外 作
【第2部】
・朗読劇「7's blood」 瀬尾まいこ 著 (新潮文庫 刊)
第10回公演 第10回公演 2021年12月3日 THE GLEE
朗読館「空に咲く華」With 文豪散歩 第3/10集【寄り道】

【第1部】
・山川方夫 作 「昼の花火」
・芥川龍之介 作「舞踏会」
【第2部】
・稲葉 稔 作 「大江戸人情花火」より
第9回公演 第9回公演 2019年12月1日 東京堂ホール
朗読館「文豪散歩」名作シリーズ【コンパクト版】第2/10集

・有島武郎 作 「一房の葡萄」
・太宰 治 作 「斜陽」
・島崎藤村 作 「藤村詩抄」
・菊池 寛 作 「恩讐の彼方に」
 
第8回公演 第8回公演 2019年5月28日 THE GLEE
2つのドラマ~活弁&朗読ライブ~『あの頃、東京の片隅で』

第1部/活弁:「街(ちまた)の子」監督/畑中蓼坡(大正13年 東京シネマ商会作品)
第2部/朗読:「切符」浅田次郎 著 (新潮文庫 刊『夕映え天使』所収)
第7回公演 第7回公演 2018年11月25日 シネマハウス大塚
朗読館「文豪散歩」名作シリーズ【コンパクト版】第1/10集

・芥川龍之介 作「杜子春」
・宮沢賢治 作「やまなし」
・高村光太郎 作「智恵子抄」より
・壺井 栄 作「二十四の瞳」

第6回公演 第6回公演 2018年5月31日 お江戸日本橋亭
朗読館「時を超えて」〜心を継ぐもの

世阿弥 著「花伝書」(風姿花伝)
木内 昇 著「よこまち余話」より
第5回公演 第5回公演 2017年10月28日 東京堂ホール
朗読館 あなたへの手紙 〜ラブレター


第1部:梯 久美子 著「世紀のラブレター」
    植村直己 著「植村直己 妻への手紙」
第2部:辻 仁成 著「代筆屋」より「名前も分からぬ人へ向けた恋文の書き方」「でも死のうとは思わない」
第4回公演 第4回公演 2016年11月29日 お江戸日本橋亭
朗読館「歌は世につれ」〜阿久悠の綴った時代

第1部:重松 清 著「星をつくった男 ー阿久悠と、その時代」
    三田 完 著「不機嫌な作詞家 ー阿久悠日記を読む」
第2部:第7回島清恋愛文学賞受賞「詩小説」阿久悠 著「また逢う日まで」「北の宿から」「青春時代」
第3回公演 第3回公演 2016年2月28日 座・高円寺2
東日本大震災チャリティー朗読会 思う・寄り添う 故郷(ふるさと)ー山木屋太鼓の響きと共にー

第1部:彩瀬まる 著「暗い夜、星を数えて 〜3.11被災鉄道からの脱出」
第2部:彩瀬まる 著「からたち香る」ー「桜の下で待っている」より
ゲスト:山木屋太鼓
第2回公演 第2回公演 2015年7月11日 早稲田奉仕園 リバティホール
写真と物語で紡ぐアルバム 昭和を生きた人々

老いの風景〜戦争の記憶
【スライドトーク】山本宗輔(フォトジャーナリスト)
【朗読会】ゴンドラの唄 昭和50年代の作品より
第1回公演 第1回公演 2014年11月24日 神保町 EDITORY
“食べて感じる”秋の休日 〜味の記憶〜

第1部:ランチビュッフェ
第2部:朗読タイム
森下典子 作 「漆黒の伝統」「この世で一番うまいもの」(『いとしいたべもの』より)
森 絵都 作 「ブレノワール」